あきらめない気持ち

とちぎ国体 陸上競技の最終種目は新設された男女成年少年の4×400mR(リレー)でした。レース展開は、1走の高校生(男子)が今年の全国高校総体チャンピオンを抑えて1位でバトンパス、2走で逆転されましたが、3走で再び2位へ浮上。そして4走のアンカーは、途中3位まで順位を落としました。先頭との差は大きく開いたまま残り100mに入りました。ところが、そこからみるみるうちに差を詰めてゴール直前、先行する福岡と京都を抜き、見事優勝を勝ち取りました。記録は3分23秒84、2位は3分23秒87、3位は3分23秒91と大接戦でした。

「来年の鹿児島国体へ向けて勢いがついた!」と鹿児島県関係者の言葉が新聞にありました。まさしくその通りのレースでした。

あせすでは、小4~高3までの子どもたちが日々それぞれの目標に向けて努力を重ねています。先日は中間テスト、実力考査など学校での定期試験がありました。( 現在実施中の学校もあります ) 試験は上手くいくこともありますが、思った点数が取れない時もあります。部活動でも練習でできているのに、試合で実力を発揮できないこともあると思います。試合=試験で実力を発揮するためにどのように準備をするとよいのでしょうか?圧倒的な練習量なのか…。実力を発揮するための集中力なのか…。

 前述のレース展開は「この差で逆転はないだろう」が、動画を見ていたときの私の感想でした。動画では、鹿児島県のチーム関係者の応援の声が最後に背中を押しているように聞こえました。鹿児島チームのアンカーは見事に、大逆転を果たしました。

 

受験でも厳しい状況から、見事に合格を勝ち取ったという生徒を見てきました。

その子たちに共通していたことはあきらめず頑張っていたことです。継続した努力は真の力となるのかもしれません。

あきらめない気持ち、そして応援する力が大切だと改めて感じました。

今年も受験シーズンがやってきます。



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曾木の滝